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kurashito~暮らしと

暮らしが幸せになるためのことを、日々追究しています。

新じゃがとイタリアンパセリとベーコンで、香るコロッケ。水辺の桜。近くの漁港の天然ブリで、照り焼き。春土用前のガーデンニング、種まき。

新じゃがとイタリアンパセリとベーコンで、香るコロッケ。

新じゃがとイタリアンパセリとベーコンで、香るコロッケ。

その年初めて半袖のTシャツを着る日が、昔から大好きです。
不意にいつもの長袖が、あれ?暑いかな?と感じて、半袖のTシャツに袖を通す午後。
あらわになった腕を初めて通り抜けていく春の風を感じる瞬間、毎年、格別の開放感です。

今日は、そんな午後でした。
先週やっと咲いた桜も、あたたかさにあおられて、今週末は葉桜となりそうです。

この間、春らしいコロッケを作りました。
冬の間、小さな固い葉を地面に這うように広げ、耐え忍んでいたイタリアンパセリ

そんな春の陽気で、元気に大きな葉を広げ始めました!

これまで遠慮がちに使っていたのも、そろそろ解禁。
春の新じゃがと、庭のイタリアンパセリを使い、ひき肉ではなくてベーコンを使って、春らしい、香るコロッケ、作りました。

いつも通り、まずは洗った新じゃがを圧力鍋でまるごと蒸しました。

大き目のじゃがいもだったので、加圧25分ほど、自然放置にしてから蓋をあけ、箸で刺して火が通っているか確認しました。
熱いまま取り出して皮をむき、もうもうと湯気を上げながらざっくりとつぶします。
蒸すことで水っぽくならず、アツアツのまま皮をむいてつぶすことで、余計な水分が飛ばせて、ほくほくのマッシュポテトに仕上がります。

それから、クミンシードとオリーブオイルを少々温めたフライパンで、角切りにしたベーコンを弱火でじっくりソテーします。
ベーコンの脂を出すつもりで、じっくりと。
塩コショウや醤油など、ここで濃い目に味をつけておくと、おいしいコロッケに。

粗めに刻んだイタリアンパセリとフライパンのベーコンを、混ざりやすいよう、まだ熱いマッシュポテトの中へ!

新じゃがとイタリアンパセリとベーコンで、香るコロッケ。

じゃがいもをつぶしすぎないよう、ざっくりと混ぜて、成形。

新じゃがとイタリアンパセリとベーコンで、香るコロッケ。

ここまで作っておいて、後から衣をつけたり、食べる直前に揚げたり。
お弁当用の小さいのも作りました。

揚げて衣がザクっ、じゃがいもがホクッ、パセリがふんわり香って、ベーコンがジューシー。
春のコロッケ、おいしく頂きました。

 

 

水辺の桜。

水辺の桜

先週末、九州南部では、満開手前まで桜が咲きました。
なんでも、観測史上最も遅い開花なんだとか。
夫と、田舎の桜スポットをはしごしながら、花見へ。

「はしご」というぐらい、いくつもスポットがあります。
見晴らしのいい丘、水辺の公園、名水の神社、ため池のほとり、桜の沿道、観光バスが多く停まる広い公園、ちょっと路肩に駐車スペースがあるだけのさり気ない川沿いの道、などなど。
どう考えても、人口一人当たりの桜の本数が、多すぎる!!!

あいにくその日、お天気は曇り空でした。
やっぱり、ピンクの桜は青い空をバックにしたほうが映えるものですが、この水辺の桜だけは、とうとうと流れる水とダイナミックな崖をバックに、堂々とした姿でした!

ここは芝生と庭園の広い公園になっていて、肌寒さもものともせず駆け回る子どもたち、バーベキューとビールのお父さんたち、ゆっくりゆっくりと歩くお年寄り。
皆それぞれ、桜を愛でていて、この時期だけの、特別な賑わいを見せていました。

 

花冷えの体を、近所の天然かけ流し温泉であたためました。
ゆっくりと露天に浸かっていたら、案の定知らないおばあちゃんにつかまり、孫の話や野菜作りの話など聞いていて、すっかり湯だってしまった私。
慌てて女湯を出ると、まだ夫も男湯を出て間がない様子。
冷え症の夫は、よっぽどゆっくりお湯に浸かっていたようで、おばあちゃんにつかまったおかげで夫とタイミングが合い、結果、湯ざめせずに済んだのでした。
しかも、長湯が芯から効いたのか、その日から肌がしっとりとして、家から5分、350円のかけ流し温泉の威力には、びっくりです! 

 

 

近くの漁港の天然ブリで、照り焼き。

近くの漁港の天然ブリで、照り焼き。

前回も、自家製アンチョビの仕込みについて書きましたが、 

近所に、新鮮な地魚をたくさん売っているところがあります。

先週のある日、その魚コーナーに、天然ブリのぶつ切りみたいなパックがゴロゴロと並んでいました!

私の住んでいる小さな町は盆地にありますが、そこから車で30分も行くと、入江が続く地帯があり、外海に面した大小いくつもの漁港があります。
そのブリは、その中の小さな漁港のひとつで、その朝あがったものでした。

もちろん新鮮、刺身用、なのですが、皮をとってサクにして、ではなく、三枚におろして皮つきのまま、腹と背とざっと2~3等分にしたブロック状をパックにして、ショーケースいっぱいに並べてありました。
ドドンと入って、お値段もひとパック、2~300円台!破格です!!!

通りがかりのおばちゃんによると、「あら~、安いね。あそこの漁港ではブリが大漁って言ってたけど、ほんとだったんだね」とのこと。
これは信用できる地元情報です。
納得!

 

その日、私は、骨がなくてご飯が進むので夫が好んで食べる、ブリの照り焼きをしようと思い、ブリの切り身を買いに来ていたのですが、並んでいるのはブロック状のブリ。
そうか、なんとか自分で切り身にしてしまえばいい!と思い至り、270円で1パック、背側のきれいな部分をカゴに入れました。

急いで家に帰り、肉魚用の切れる包丁で、ブリを切り身に。
しかし、面積をとるために斜めにスライスした結果、端に余りが。
刺身用だしもったいない、ということで、急遽、おまけのミニお刺身も作ってみました。 

近くの漁港の天然ブリで、照り焼き。

この身のきれいなこと!
臭みもほとんどなくて、何も下処理が要りません。

夜、切り身には小麦粉をはたき、油を引いたフライパンで両面焼いてから、甘辛いタレを絡めて、照り焼きにしました。
ちょっと付け合わせのトマトと、大根おろしを添えて。

近くの漁港の天然ブリで、照り焼き。

まったく臭みがなく、しかもふんわりした身のブリ。
タレがよく絡んで、とってもおいしかったです!

そして何よりおいしかったのが、ミニお刺身!!!
夫がしみじみと、ウマイ、と言いながら食べていました。

この間、自家製カツオのたたきを作ったときと同じく、

その日の朝とれたような、とても新鮮な、冷凍していない天然もののお刺身って、食感がモチっとしている気がします。
もちろん臭みがないとかもそうなんですが、何より違うのが、モチっとした食感。
多分、冷凍や鮮度が落ちる中で細胞壁からどんどん抜けてしまうみずみずしさが、新鮮な天然ものだと、保たれているのでしょう。

食べながら、思いました。
…あぁ、これ、ブリしゃぶにすればよかった!!!と。
薄切りにしたブリをネギと水菜と一緒にしゃぶしゃぶして、ポン酢で。
想像しただけで、おいしそう!!!

 

お魚って、まだ地魚の種類や調理法、旬などを把握できていない上に、ある日突然大漁!で、しかも、新鮮なうちに食べたいので、判断に瞬発力が必要です。
もっと瞬発力を鍛えて、素材を活かしたお魚料理ができるようになりたいです。

 

 

春土用前のガーデンニング、種まき。

春土用前のガーデンニング、種まき。

来週、2017年4月17日(月)~5月4日(木)は、春土用です。
土用とは、年に4回季節の変わり目にあり、土の気の影響を受けやすく、物が腐敗したり疲れが出たりしやすいと言われています。なので、春夏秋冬を問わず土用期間中は、

  • 新しいことを始めるよりも、掃除やメンテナンスをするほうが良い。
  • 直に土を触らないようにする。

方がいいと言われています。

ということで、春土用を目前に、今日は、ガーデニング、主に種まきと施肥をしました。

 

毎年植えているスイートバジルは、今年は去年の自家採種。
夏に大活躍のモロヘイヤ。
今年こそは収穫したいズッキーニ(緑色のダイナー)。
今も元気に育っている(けど花がついてどんどん固くなるので次々と新しいものを植えた方が使いやすい)パクチーの追加分、です。

有機種子 スイートバジル

有機種子 スイートバジル

 
グリーンフィールド ハーブ有機種子 コリアンダー/パクチー/シャンサイ [小袋] A002

グリーンフィールド ハーブ有機種子 コリアンダー/パクチー/シャンサイ [小袋] A002

 

 

 何かの苗を買った時に捨てないでおいた育苗ポットと、最近パクチー専用の鉢にしているトマト缶の空き缶に、種をまきました。


ものによっては気温がまだちょっと足りないかな、という感じもありますが、特にズッキーニなど、種を植えるタイミングをずらすことで雄花と雌花のタイミングを合わせたりできるので、まずは早めの第一弾です。

ついでにニラやイタリアンパセリ、サニーレタスなど、葉を茂らせているいくつかの鉢に粉末の有機肥料を施肥しました。

 

ひとまず、これで安心。

土用期間中に間引きはしないといけませんが、土用が明けたら、冬の鉢を片づけて、夏へ向けて本格的に植えかえをするつもりです。