これ、まだ料理とかほとんどできなかった、二十代前半の頃、「雑貨屋でみかけて、かわいかったから」という理由だけで、実家にプレゼントしたものです。 「なんかこれさ、コーヒーのやつでしょう?はい、あげる♪」 ぐらいのノリでした。 結局、誰にも使われ…
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