kurashito~暮らしと

暮らしが幸せになるためのことを、日々追究しています。

手作りの月餅(ゲッペイ)。栽培コンテナをコの字に配置。片山洋二郎「整体かれんだー」。

手作りの月餅。なかしましほさんのレシピ

手作りの月餅(ゲッペイ)、焼きました!

昨日記事に書いたように、昨日の昼から、なかしましほさんの

まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本

を参考に、初めて、月餅を焼いてみました!

まずは、90歳のおばあちゃん特製のあんこをベースに、黒練りゴマと、ナッツやドライフルーツの刻んだのを混ぜ込んで、中華あんを作ります。

手作りの月餅の中華あん。なかしましほさんのレシピ

レシピでは、プルーンとか松の実とかもありましたが、買ったのはクコの実だけで、あとは家にあったクルミとひまわりの種を入れてみました。夫が甘いお菓子のドライフルーツがちょっとニガテなので。

丸めた中華あんをくるむ皮は、全卵が入るだけで、ほぼいつものなかしましほさんのクッキー生地。作り方も、粉類をぐるぐるっと混ぜてから、菜種油を入れて、手のひらですり合わせてそぼろ状にし、水分を入れてまとめる、いつもの方法です。全卵を入れるかなりやわらかい生地なので、最後はゴムベラでまとめます。

それを平たくして、丸めたあんを包むのですが、結構ベトベトのやわらかい生地を丸く広げて、きれいにあんを包むのが意外と難しくて!

出来上がりはかなり割れてしまいました。

手作りの月餅。なかしましほさんのレシピ

 奥のお手本の写真と比べて、若干平たくし過ぎた感じも。
でも、卵液を塗って焼いたお月さまたちは、ぴかぴかに輝いてます。

帰ってきた夫を待ちかまえて、番茶と頂きました。

「えー!?なにこれマジおいしい。250円で売れるって!」と言いながら、食事前に2個目いっちゃいたそうな夫。
見かけはぶきっちょでしたが、とってもおいしかったです!

ゴマの風味がしてナッツやドライフルーツの歯ごたえのあるいつもと違うあんこが、なかしましほさんお得意の、ザク、ホロ、で、ごはんみたいに素朴でおいしいクッキー生地に包まれていて、売っているものでは味わえない、穏やかな満足感でした。

夫はちゃっかり、食事の後に2個目を食べていました。

来年は、たくさん作って、両家の家族に届けたいと思います。

まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本

まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本

 

 

コの字にしてみました。

栽培コンテナをコの字に配置

掃除・浄化、メンテナンスの秋土用も、二日目。
昨日は、土いじりには向かない期間ですが、掃除をしながら、コンテナを動かしてみました。

以前、偶然テレビをつけた時に知って、ものすごく作りたくなった、ポタジェ。

ameblo.jp

ポタジェとは、小さな畑に、ハーブや野菜などさまざまな作物を混植する、フランスの「家庭菜園」です。外山さんが提案していたのが、「コの字型」のポタジェ。

このデザインのメリットは外枠のどこからでも手が届き、苗の植え付けなどの作業がしやすいことです。レイズベッド内に入らず作業ができるので長靴も汚れません。

外山たらのポタジェ日記|taranopotagerのブログより)

しかも番組では、コの字の真ん中、人が立つところに、タイル敷きと、ミントを植えるのを、交互にしきつめて、作業をするときに、ミントのいい香りがふわ~っとする、という仕掛けもされていました。

ということで、コンテナが増えてきた我が家でも、今日からコの字型に配置して、さわやかな香りのローズマリーをすぐ手の届くところに置いてみました。
これで奥のニラやリーフレタスなんかもとりやすいし、暗い冬の朝も、使い勝手がよさそうです♪

 

整体かれんだーで、季節の肩こりを解消!

昨日の記事で、片山洋二郎さんの「骨盤にきく」を紹介しました。 

kurashito.hateblo.jp

骨盤にきく―気持ちよく眠り、集中力を高める整体入門 (文春文庫)

骨盤にきく―気持ちよく眠り、集中力を高める整体入門 (文春文庫)

 

 片山洋二郎さんの本で、一番最近開いたのは、実はこの本。

整体かれんだー―旬な身体になる」です。

片山洋二郎「整体かれんだー―旬な身体になる」

ちょろんと貼ってある付箋は、10月の頁に。
かれんだーというだけあって、月ごとに、季節の変化とそれに対応するための身体の変化の仕組み(具体的に、頸椎や腰椎の何番が固くなりやすい、とか)、そのせいで起きやすい不調、季節にともなう身体の変化の仕組みを踏まえての、ひとり、もしくはふたりで簡単にできる整体法が、イラスト入りで載っています。

10月は寒さに向けた仕様へと本格的に身体が転換する時季です。春に右側からゆるんだ身体は、寒くなっていく時季は左側から縮んでいきます。徐々に移行すればよいのですが、実際は冷えて急に硬くなりがちです。とくに冷えは腎臓を直撃し、腎臓の周り(腰の上部の背骨の左右)が硬くなり熱がこもると、腎臓の働きと強い関係のある腰椎3番も硬くなります。おへその周りがぽっこりと膨らみ、押すと苦しい感じがします。胃腸の動き(おへその周り)も鈍くなります。
この時季、食べ過ぎがちになるのは、胃腸の調子が良いからではなく、食物を入れると胃腸が動いて気持ちがいいので、ついそうしてしまうのです。
  (片山洋二郎「整体かれんだー―旬な身体になる」126頁より)

食欲の秋って、そういうことだったんですね!

そして、その冷えが原因で、腎臓に熱がこもる→おなかが冷える→おなかに回るべき気が頭に向かう→しかも首も張って硬くなりがち→頭から下半身へ下りてくる気の流れがつまってしまい→頭の中に熱がこもりやすくなる。

つまり、のぼせやすい時期でもあるそうです。

こういうメカニズムで、季節と身体を見ることって、西洋医学ではなかなかないことですね。

 

 最近、多いと思いますが、夫も私も肩がこります。
お灸もするのですが、

kurashito.hateblo.jp

ある朝、夫が「肩がこる~」と言った時、「整体かれんだー」の10月の頁を開いてみました。すると、載ってます!

両腕を真横から斜め下に広げて、手首をそらして、ペンギンさん?かキューピーちゃん?みたいなポーズです。

コツは、ストレッチみたいに一生懸命、力を入れたり、イタ気持ちいいところまで伸ばさないこと。
痛くて緊張するのは逆効果だし、やりすぎると、もみかえしみたいにかえって痛くなったりします。
伸ばすよりもむしろ、ふっと脱力した瞬間の弛緩のほうを意識する感じです。
そして、「うつむいて」首を傾けることで、頸椎5番をピンポイントでゆるめることができるそうです。うつむかなければ、頸椎3・4番の間がゆるむそう。

①手首を反らして両手を広げます。
②首をうつむき気味に横に大きく傾け、そのままの状態で2~3呼吸します。このとき頸椎の5番が硬ければ、傾けた側と反対の腕がつっぱって痛いはずです。

③呼吸を留めずゆっくり数呼吸しながら元に戻し、力を抜きます。

(片山洋二郎「整体かれんだー―旬な身体になる」134頁、「首の緊張をとる」より)

えーこんなにゆるゆるしただけなのに?!と思っても、終わったら、肩を2~3回すくめて落とし、2~3回ぐるぐるっと回してみると。
あら不思議!一発じゃないですか!?肩が軽くなって、視界まで明るくなってます!

もし効かなければ、ゆるゆる3回ほどやってみると、効くかもしれません。

 

月ごとに、1人でデスクでもできるようなパターンの整体も、2人で家族でできるパターンの整体も両方載っていて、季節の変化とともに解説してあるので、とても納得するし、効きます。
これからも我が家には必須の本です。

整体かれんだー―旬な身体になる

整体かれんだー―旬な身体になる

 

  文庫版(↓)

整体かれんだー―旬な身体になる (文春文庫)

整体かれんだー―旬な身体になる (文春文庫)

 

  kindle版(↓) スマホに入れとけば出先ですぐみられるから便利。

整体かれんだー 旬な身体になる (文春文庫)

整体かれんだー 旬な身体になる (文春文庫)

 

 

季節と上手に楽しくつきあっていきたいですね。

 

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