kurashito~暮らしと

暮らしが幸せになるためのことを、日々追究しています。

「サードウェーブコーヒー」とは?私なりの、納得。マークスアンドウェブの、フットスクラブとフットクリーム。備長炭を天日干し。

コーヒーとブラウニー。

「サードウェーブコーヒー」とは?私なりの、納得。

昨日はツナのバターカレーを食べた後、昼から用事で街へ出ました。
用事を済ませて買い物を済ませて最後に寄ったのが、この間友達が手土産でコーヒー豆プレゼントしてくれた、浅めの煎りのコーヒー屋さん。

元住んでいた家の近くのバイパス道路沿いですが、つい見落としてしまいそうな小さなお店を発見。
30代の男性が一人でやっていて、カウンターとテイクアウトがあるとのこと。
これから40分運転する帰り道というところだったので、カウンターでゆっくり、コーヒーとブラウニーを。

上の写真を見てわかるとおり、コーヒーは、軽やかな色と味をしていました。
だからといって物足りないのではなく、コクも香りの変化も味も余韻もあって、それらが軽やか、という感じ。
一番びっくりしたのが、ハンドドリップでペーパーに落とす時に、普通はお湯を注いだ最後はアクを取り去るためにドリッパーの粉の上にまだお湯が残っている状態で捨てますが、なんと、注ぎ切り、落としきるのです!

そうやって出されたコーヒー、なんだか新しくておいしいコーヒーでした!
甘いもの大好きな店主さんがお店で焼いているという焼き菓子、手土産でもらったクリームスコーンもおいしかったし、昨日食べたブラウニーも、軽やかなコーヒーと相性がいいチョコでした。

 

午後3時過ぎ、お客さんはカウンターに私ひとり。
店主さんは話したくてたまらない様子。
おかげでずいぶんといろんなことが分かりました。

最近よく「サードウェイブコーヒー」という言葉がよく取り上げられていますが、イマイチちゃんと定義できていない人が多いですよね。
ブルーボトルコーヒーなのか、じゃ、出されるコーヒーはどんな違いがあって、何がサードウェーブなのか。
私もずっとモヤモヤしていました。

 

店主さんいわく、アメリカにおけるサードウェーブと、日本におけるサードウェーブは、厳密に言うと違うんだけど、よくごっちゃになっているし、専門家によってもあいまいだそう。

なので、店主さんが考える、その流れに組しているであろう自分のコーヒーの特徴を教えてもらいました。

  • スペシャルティコーヒーの個性を、中煎りで。
    ~昔と違って、産地や生産者が特定されていてそれぞれの風味に個性のある、品質のいい、いわゆるスペシャルティコーヒー(または特定が産地までのプレミアムコーヒー)の豆が、近年日本でも手に入るようになったので、それを浅めの「中煎り」に焙煎し、その豆のそれぞれの味の個性を楽しんでもらいたい。
    昔、日本の喫茶店(日本のファーストウェーブ)では、良い豆が手に入らなかったので、欠点を補いあうように豆を幾種類もブレンドしていた。(だから喫茶店では「とりあえずブレンドひとつ」というオーダーが定番だった。)何とかブレンドしても、結局、豆自体の状態があまり良くなかったので、深煎りでとにかく苦く渋くして欠点を隠して仕上げるのが定石だった。
  • セカンドウェーブ(スターバックスなど)のオシャレ、雰囲気、楽しさ、気軽さを。
    ~無口なマスターがやっているような、若者にはちょっと閉鎖的で敷居が高かった伝統的な喫茶店をおさえ、爆発的に若者に支持されたのが、スタバなどのセカンドウェーブコーヒー。主に深煎りのエスプレッソをフォームミルクなどで仕上げた、カフェラテに代表されるオシャレなエスプレッソドリンク。店の雰囲気、気軽さ、オシャレさ、テイクアウト、そのスタイルやカルチャーまでもが革新的で、支持された。
    そのセカンドウェーブの「楽しさ」を、今度は「品質のいい豆を、中煎りで飲みやすく、かつストレートで、それぞれの豆のおいしさの個性を感じられる」形で提供して、いろいろな風味を味わってもらい、それらを若い人にも、セカンドウェーブと同じように「楽しんで」ほしい
  • おうちでもそのままの味を再現できるように、ペーパーのハンドドリップで。
    ファーストウェーブの喫茶店で主流の技術や勘が必要なネル、サイフォン、セカンドウェーブの高価なエスプレッソマシンなどではなく、店でも、家庭で手軽に取り入れられるペーパードリップを使って、提供する。
    淹れ方も、「お湯170ml、コーヒー豆10g、豆が吸う水分20gをのぞいて、できるコーヒーは150ml。」「品質のいい、しかも焙煎したての豆を使っているので、最後まで落とし切っていい」と、客観的で明快。おうちでも再現可能なものを提供し、もっとコーヒーを楽しんでほしい。

なるほど。

店主さんの独自の見解もあるんでしょうが、私の中でサードウェーブって何?と思っていたモヤモヤが、ちょっとすっきりしました!

 

さらに店主さんは言います。
「僕は、新しい・正しいコーヒーは、とか、正解を押し付けたいんじゃない。苦い深煎りが飲みたいなら、近くのあそこの店がおいしいですよ、ってすぐ教えるし、僕は僕でこういうのを出してるだけ。実際、喫茶店やカフェ的なものって、自分自身が大好きだから、もっともっといろんな個性のお店が増えて、この街が元気に楽しくなって欲しい。そのために、僕の飲みやすくておいしいコーヒーが、コーヒーニガテっていう人のとっかかりになったらすごくうれしいし、今日はこういうのが飲みたいな~っていう選択肢を増やせたらいいと思って」

 

上の写真、透け感のあるアイボリーのコーヒーカップは、ファイヤーキングの古いものでした。

fireking-japan.net

ミルキーな質感ときれいな発色が人気のファイヤーキング、もとはアメリカですが、今では日本でのみ製造されているんだそう。
ファイヤーキングといえば、カラフルなマグや厚手のカップが定番のイメージで、人気のものはびっくりするほどのお値段がしますが、

ファイヤーキングハンドブック (NEKO MOOK)

ファイヤーキングハンドブック (NEKO MOOK)

 
ファイヤーキング マグ図鑑 (単行本)

ファイヤーキング マグ図鑑 (単行本)

 

この薄手で縁取りのあるカップ&ソーサーは、割とリーズナブルなお値段で手に入るんだそう。 
ただふちの金属がはがれやすいので、おうちではちょっとね、ということでした。

平日だと、こうやってゆっくり話ができるので楽しい、という店主さんは、そういう時間や場所を持ち、提供することが夢だったのかもしれません。

 

冬はとっくの昔に去ってしまったような錯覚を覚えながら、車の窓を開けて運転する帰り道。
夕暮れのやさしい風に軽やかなコーヒーの後味をまだ感じながら、たまにこういう気分のときは、また寄らせてもらおう♪と思いました。

私は、ショートカットのマダムがひとりで切り盛りしているネルドリップの隠れ家喫茶のコーヒーもおいしいと思うし、大好きなコーヒースタンドのきれいな模様のカフェラテをひとくち飲むだけで幸せになれるし、日曜の午後に夫とゴリゴリ挽いた豆をドリップしていれるコーヒーもあったかいし、いろんなコーヒーが好きです。

いや、いろんなコーヒーが存在していて、それぞれ一個一個が究めていくとその人オリジナルの宇宙であることが奇跡で美しいと思うし、そんな世界が豊かで楽しくて、好きです。
店主さんの言うとおり、その宇宙の選択肢が増えるって、豊かで幸せな事だなぁと、ほんわかした気分で田舎の我が家へ帰りました。

これが私なりの、サードウェーブへの理解です。なんちって。

 

 

マークスアンドウェブのフットスクラブ、発見!

マークスアンドウェブの、フットスクラブとフットクリーム

片づけをしていたら、カゴの中にこんなものが眠っていました!
多分駐車券をもらうために、みたいなときについでに買ったものだと思います。

マークスアンドウェブの、フットスクラブとフットクリームです。

 フットスクラブ(↓)

store.marksandweb.com

フットクリーム(↓)

store.marksandweb.com

昨夜お風呂で使ってみました。
ティーツリーの香りもやさしく、長年白く硬くなっていた足の裏やかかとの角質もジョリジョリ落とせてツルっとなり、お風呂上がりのクリームで、しっとり。

結構ずっと、特にかかとのガサガサは気になっていたのです。
もっと早くから使えばよかった!

マークスアンドウェブは、あまり余計なものを入れずに、香りにもナチュラルな精油を使っているので、負担なく優しく、とてもいいフットケア商品だと思いました。

気持ちいいので、これから夏に向けて、週に1回はフットケア、しようと思います。

 

マークスアンドウェブのペパーミント&ローズマリーのインドアハーバルスプレーを、車のフレグランスとして、使っています。

store.marksandweb.com

市販のカー用品のフレグランスと違い、とてもナチュラルで気持ちがよく、運転中眠くなったりしたらシュッとするだけですっきりして、何本もリピしています。

 その記事は、こちらから(↓)

 

 

備長炭を天日干し。

備長炭

今日もいいお天気だったので、トイレの隅に置いている備長炭を、小鍋で煮出して、天日干ししました。 

ちょっと劣化してきたので、今度街にでたときに買い直し、この備長炭は砕いて、庭のコンテナの土に少しずつ混ぜようと思っています。

ミネラルが豊富だったり、土壌の微生物のすみかになってくれるそうです。

ただ、畑とは違うので、保水性が発揮されすぎると水はけがどうなのか分からないので、少しずつ、混ぜ込んでみようと思います。
余ったら、生垣の根元へ。 

 

 

 

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id:rikimaruttiさん、読んで頂いて、ありがとうございます!
rikimaruttiさんのおいしいお菓子ときっと合いそうな、春にぴったりの香りのいいコーヒーでした♪

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