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<旅日記>「ジェットスターで成田泊、香取神宮・鹿島神宮・成田山新勝寺への旅。」その④、鹿嶋、Paradise Beer Factory編。

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<旅日記>「ジェットスターで成田泊、香取神宮鹿島神宮成田山新勝寺への旅。」その④、鹿嶋、Paradise Beer Factory編。 

先々週の週末、夫とふたりで、ジェットスターを利用して、成田泊の、東関東の旅に行ってきました。

 

<旅日記>その①、「ジェットスター利用のコツ。ホテル日航成田の、One Harmony会員はお得!」(↓) 

<旅日記>その②、香取神宮編。 

 <旅日記>その③、鹿島神宮編。

 

2日目の午前中、香取神宮鹿島神宮と参拝を終え、正午過ぎ、鹿島神宮の参道にあるお目当てのお店で、ランチ。 

パラダイスビアファクトリーという、自家栽培のお野菜を使った食事と、クラフトビールのお店です。 

www.paradise-beer.com

 

旅行の数日前、そういえば父の日もあるし、旅行先で地ビールなんかあったら買ってこようね、という話から、偶然ネットで見つけたお店でした。

前の記事に書いたように、鹿島神宮のご神水は、日本では珍しく硬水です。
おいしい地ビールを作るのには硬水が向いているらしく、そのご神水クラフトビールを作っているんだそう!
鹿島神宮の鳥居を出て、参道を進んでいくと、左手すぐに、お店ののぼりを発見!

もともと、自然農業をされてきたそうで、自家農園のお野菜をたっぷり使った食事と一緒に、そこで作られた自家製のクラフトビールを頂けるお店でした!

そのストーリーが詳しく紹介されている、ダイヤモンドオンラインでの特集(↓)

diamond.jp

店内に入ると、とてもいい雰囲気!
ビールの醸造樽なんかが置いてあったり。 

鹿嶋の地ビール、Paradise Beer Factory

一階のカウンターと別に、二階に広めのスペースがあります。

樽のあったところから階段を上ると、

鹿嶋の地ビール、Paradise Beer Factory

木でできた明るくて居心地のいい、テーブルの部屋。
古い民家を自分たちで改装されたんだそうです。

鹿嶋の地ビール、Paradise Beer Factory

照明もオシャレ。

鹿嶋の地ビール、Paradise Beer Factory

書棚には、ビールや麹や醸造に関する洋書がいっぱい並んでいました。
1994年の酒税法改正から小規模の醸造所が国内のあちこちにできたとはいえ、日本でクラフトビールを一から、しかも自分たちが作りたい味を作りだすまでには、きっと洋書もたくさん参考にして、ご苦労されたことと思います。

ランチは、ピザにもとてもひかれましたが、レンタカーということで、ピザを食べたら飲みたくなっちゃうビールはお預けなので、自家農園のお野菜たっぷりのランチプレートにしました。

きっと自家農園のお野菜だから、たっぷり、とは思っていたけど、この量!

鹿嶋の地ビール、Paradise Beer Factory

旅先でありがたい、ビタミン補充です!
なんといっても、しっかり土づくりされた畑で育ったとりたてのリーフレタスは、ビタミンだけでなくミネラルもたっぷり、歯ごたえも風味も濃厚!
ルッコラの香りもしっかり、ホウレンソウもニンジンも、野菜ひとつひとつの個性があって、それでいてやさしく、とにかく、野菜がおいしい!

しかもこれに、発芽玄米で作った自家製の味噌を使った、元気が出る豚汁までついていました。
最後にドリンクつきです。
おかげさまで、体も心もおなかいっぱい、満たされました。

お店の1階は、向かって右側がカフェバーのタップのあるカウンターで、奥に二階への階段があり、向かって左側はショップになっています。

鹿嶋の地ビール、Paradise Beer Factory

食事を済ませてから、左側のショップで、お土産を。
ビールは重いし、酵母が生きているため冷蔵保存品なので、クール便で後日発送にしてもらいました。
ジェットスターで帰らなくてはいけないので、お土産を発送できたのは、助かりました!

クラフトビールは、ベルジャンホワイトやホワイトラガーやIPAなど、それぞれ風味に特色のあるものが数種類あるので、夫の両親には、弟夫婦には、どの組合せで…、と、夫と思案。
発送伝票を3枚も書き、それぞれに付箋をつけてどれを何本、と、カウンターの一角で書き終えたとき、思わず、「書き上げました~!」と店員さんに叫んでしまいました。

そのとき、ちらりと見えたキッチンには、畑でとってきたばかり、まだ土がついているようなレタスを、おおきなたらいで洗っている様子が。
料理が土づくりから始まっている、素材のおおもとまで自分たちの手で責任をもっている、そのおいしさの訳が分かる光景でした。

このお店を出す前、いくら立派な鹿島神宮とはいえ、この参道、ご多分にもれずシャッターが下りている店が増えていたんだそうです。
それでも敢えて、元気をなくしていくその参道に、自分たちが新しいクラフトビールの店を出して地域を盛り上げたい、と、お店をここに出されたんだそうです。
その効果なのか、すぐ近くに、ちょっとおしゃれな別の飲食店も見かけました。
すべての行動に意図と心意気を感じる、ステキなお店だなぁと思いました。

いつか、鹿島神宮の近くに泊まって、タップから直接注がれた生のクラフトビール、焼きたてのピザと一緒に、お店で飲んでみたいなぁ~。

 

ということで、後日、クール便で我が家に届いたクラフトビール
夜、夫と一緒に頂きました。
まずは、ベルジャンホワイトラガー。
ベルギー発祥の、大麦だけでなく小麦麦芽も使った、ラガー(下面発酵)酵母で作った、ベルジャンホワイトビール。

鹿嶋の地ビール、Paradise Beer Factory

色がきれいで、自家製のコリアンダーシード、オレンジピールが華やかな香りを添えていて、爽やかで瑞々しく、とてもおいしいビールでした!!!
梅雨時にも、気分が明るくなるビールです!
ビールが苦手な人にも、飲みやすいと思います。

もちろんビールも、味噌やパンと同じ、発酵食品。 
素材や製法や酵母にこだわると、多種多様な風味を生みだしてくれます。
それを追究していくって、ほんとにおもしろそう!

夫の父や兄妹にも贈りましたが、とてもよろこんでくれました。
みんながハッピーになる、ビールです!

 

送料込の6本パックは、Amazonでも購入できます。(↓)

 

 

さて、大満足でParadise beer factoryを出て、鹿島神宮の駐車場へ。
来たときはスムーズに入れた駐車場でしたが、帰るときには満車で長い列。
成田泊にすると、早めに行動できて、どこへ行くのにも効率的でした。

 

さて、午後からまるまる、時間はあるわけで、どこへ行こう?ということになり。
帰り道は、わざと高速を使わず、下道でぷらっと佐原方面へ。

レトロな町並みを歩ける、観光客に人気の、佐原地区。(↓)

佐原観光協会

水郷の町、佐原には、水路を小舟で巡るコースがあったり、日本全国を歩いて測量して日本初の地図を作ったという伊能忠敬の実家のカフェや記念館などがあったり、レトロで和風のお店や古い建物、橋などがあるそうで、なかなかおもしろそうな所でした。

一度は向かったものの、仕事からそのままフライトしてきた夫も疲れ気味だったので、車窓から佐原の古い木の雰囲気ある建物やたくさんの観光客が歩いているのを眺めつつ、香取・鹿島神宮へ無事お参りできた、という満足感とともに、いったんホテルへ帰りました。

 

ホテルでちょっと休憩してから、夕方、車ですぐの成田市内のイオンモールでパスタなど気楽に食べたり。
ちょっとユニクロとかに寄ってみたり。
夜になってから、再び、ホテル日航成田のラウンジバーへ。
今日一日で撮った写真を眺めたり、見たもの、思ったことなど、お酒を飲みながらゆっくり話し合う時間を持てました。

ラウンジバーについては、こちらから(↓)

 

成田の宿を拠点にレンタカーで動くことで、神宮が混み合う前の午前中にすべて参拝を済ませられました。
また、その後の時間も気にせず、気が向いたときにイオンモールへご飯を食べに出たり、まるでそこに住んでます、みたいな顔をして、土曜日の成田市民にまぎれるのを楽しみながら、普通の休日のような休憩をとることもできました。

 

明けて3日目の最終日、最後のお参りは、成田山新勝寺です。

 

 

 

はてなブックマークへの返信>
id:sumahobonzinさん
ブクマ、ありがとうございます!
関東に遊びに行ってきました♪
2泊3日、家事から解放されて、おいしいものも食べられました。
旅先での味を、また家のご飯にいかせたらなとおもっています。