春菊と自家製ツナのシンプルサラダの作り方。朝食は地元の食材で。ガーデンレタスミックス、成長中。
とれたて春菊と自家製ツナのシンプルサラダ
昨日、大家さんからとれたてのお野菜を頂きました。
昨夜は、葉物の春菊を早速頂きました。
緑が濃すぎずやわらかくて、あんまりきれいなので、新鮮なうちにもう全部サラダで食べちゃうことに。
たっぷりの湧き水で根元からさっと茹でて、すぐに水でしめて、少しだけ冷たい湧き水で泳がせておきました。絞って刻んで、大きめにほぐした自家製ツナを乗せて。
自家製ツナの作り方はコチラ(↓)
冷蔵しているとツナのオリーブオイルが若干固まっているので、春菊に乗せてしばらく置くと、もうオリーブオイルをかけたような状態になっています。
そこにレモン汁少々、黒胡椒をひいて、あとは醤油をたらっと垂らしてみたら、思いつきのサラダのできあがり!
爽やかなとれたて春菊そのままの風味を、自家製ツナの旨みを油ごといかしたドレッシングで頂く、極上のサラダになりました。
あぁ幸せ!
大家さんから頂いたインゲンもついでにさっと茹でて、骨付き鶏と大根の煮物に添えて、頂いた大きな椎茸も追加で煮物に加えて、おいしく頂きました。
インゲンはみずみずしくエグみがまったくなく、椎茸もなんだかみずみずしくてぷるぷるとして、かなり最高でした。
先週夫もとても忙しかったので、久々2人でビールを飲みながら、週末の晩餐となりました。
感謝です!
朝食は、Hさんのレタスと、大家さんのインゲンと、有精卵の目玉焼きと、きほんのプチパンと、キャベツとアンチョビのスープ。
一夜あけて、昨日4回目のトライだった、基本のプチパンを焼き、大家さんから頂いたインゲンを、有精卵の目玉焼きのつけあわせにし、キャベツとアンチョビのスープと、頂きました。
基本のプチパン、キャベツとアンチョビのスープの作り方は、こちら(↓)
パンは、これまでの中でベストなお味でした!
ハードパンの味わい、好きです!
混ぜ込み方が下手なんですが、白ゴマとローズマリーのパン、とてもおいしかったです。
ローズマリーは庭でどんどん伸びて散髪を待ってるし、白ゴマは少しの量で事足りてしまうし、この組合せ、とてもリーズナブルなのに、香ります。
先日、この地域のおいしい野菜を作る名人、Hさんのレタスが売っていたので、買ってきました。
おいしい野菜を作るHさんの話はコチラ(↓)
みずみずしく、新鮮で、間違いないお味でした!
今週末は、Hさんのレタスでタコライスもする予定なので、楽しみです♪
- 作者: 徳岡邦夫,西村和雄,山口規子(写真)
- 出版社/メーカー: バジリコ
- 発売日: 2009/05/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ガーデンレタスミックス、成長中。
種を蒔いてちょうど3週間ほどの、ガーデンレタスミックス、もうベビーリーフとしてじゅうぶん食べられる大きさになりました。
一部間引いて、発育がいいものを、ベビーリーフとして食べるために、育苗箱にも植えかえてあります。
また、本命さんたちを、間をあけてコンテナに。
冬はレタス類を完全自給できるかな?楽しみです。
<はてなブックマークへの返信>
id:akouroushixさん、いつもありがとうございます。
春菊、あまりに美味しそうだったので、グーグル先生に聞いたら、さっと茹でてサラダにしなされ、ということだったので、買い物に行く暇もないまま、本能の赴くままに、ありもので作ってみました。
オススメです!