kurashito~暮らしと

暮らしが幸せになるためのことを、日々追究しています。

隣町の小梅で、梅干し初挑戦!夏に向けて、ズッキーニ2鉢目、枝豆、モロヘイヤの植え付け。

隣町の小梅で、梅干し初挑戦!

隣町の小梅で、梅干し初挑戦!

去年は申年で、「申年の梅」と呼ばれる、梅をつける絶好の年だったのですが、あいにく梅が不作だったようでうまく手に入らず、漬けることができませんでした。

明けて今年。
なんとしても、初の梅干し漬けに挑戦しよう!と、ゴールデンウィーク過ぎから、近所のお店や物産館を見回っていました。
そして、見つけました!
隣町産の、小さなかわいい小梅! 

夫のお弁当に毎日入れるには、このくらいの大きさのがベストなのです!

今まで、青梅でシロップや梅酒などは漬けたことがありました。
でも、色づいた梅を一度にこんなにたくさん扱うのは、初めて!

買ってきて袋を開けると、ふわ~っと広がる、フルーティーな香り!
これだけで幸福です。

 

今回は、ちょっと頑張って4kg、漬けてみました。
減塩しすぎたり、はちみつなど使ったりするのではなく、いろんなミネラルなど多く含んだ粗塩を使って、月日がたつに従って塩の角がとれてまろやかになっていく、昔ながらの梅干しが作りたかったので、こちらのレシピを参考に、

cookpad.com

塩分量は、2kgにつき360g、4kgで720gにしてみました。

我が家で大量に塩を使う時は、岩塩を沖縄の海水で溶かして結晶化した、ミネラル豊富なシママースを使っています。(↓)

沖縄の塩シママース 1kg

沖縄の塩シママース 1kg

 

 

初めての事で、あわあわしましたが、まずこの段階ですることは、

  • 落ち梅は虫がいることがあるので水に30~40分つけてから(今回は木から収穫した梅らしかったので、さっとつけただけ)
  • できるだけ金属の道具を使わず(ヘタをとるのは竹串または爪楊枝)
  • 傷つけないように丁寧にひとつずつヘタとりをして水分をふきとり
  • 塩と交互に、消毒した瓶に詰め
  • 梅とほぼ同じ重さの押しをして、早く梅酢が上がるようにする(梅酢に浸かっていれば、カビにくい)

という手順でした。
またあとから、紫蘇を揉み入れたり、土用干ししたり、します。

ラジオをつけながら、食卓の上で、洗ってよく拭いた梅を、一粒ずつ丁寧にヘタとりしました。
この作業に時間がかかるので、大変!というイメージがありましたが、意外とシンプル。
梅のフルーティーな香りに包まれながら、順調に作業が進みました。

瓶の消毒は、我が家では、食用アルコールで作った消毒アルコールスプレー、パストリーゼを使用しています。手軽で安心です。(↓)

ドーバー パストリーゼ77 スプレーヘッド付 500ml

ドーバー パストリーゼ77 スプレーヘッド付 500ml

 

 

だいたい2kgで5L用容器一個分。
最初の頃は梅酢があがるまで、重しをしないといけないので、その分の余白がいるのです。
なので、2kgずつ、2つの5Lガラスジャーに分けてみました。

隣町の小梅で、梅干し初挑戦!

重しは、市販のものでも、消毒した小石を入れた袋でも何でもいいのですが、一番手軽な水を使いました。
単純計算で、2kgの梅に、2kgの水、つまり、2Lの水。
少し大き目のビニル袋を3重にし、一番下の梅に接する袋は外側をパストリーゼで消毒してみました。

隣町の小梅で、梅干し初挑戦!

これでひとまず、完成!
梅酢が早く上がってくれるかな~と思っていましたが、漬けて3日目には三分の二ほどまで上がってきて、重しの水を半分抜いたりしました。

今ではすっかり梅酢に浸かって、順調です。 

梅酢が上がった。

次は、近所で赤シソを見かけるようになったら、赤シソを揉んでアク抜きをしてから加えて、しそ漬けに。
そして、梅雨が明けた晴天続きの頃に、土用干しです。

上手に漬かりますように!

 

 

夏に向けて、ズッキーニ2鉢目、枝豆、モロヘイヤの植え付け。

夏に向けて、ズッキーニ2鉢目、枝豆、モロヘイヤの植え付け。

梅雨が近くなり、ガーデニングも大忙しです。

 

<枝豆>

5月12日に、近所の物産館で買った、この地域で育った乾物の大豆を一晩水につけてから、土に植えてみました。
すると、ちゃんと芽が出ました!

枝豆の芽

なんでも、大豆の芽は鳩の大好物らしく、ネットなどしておかないとすぐに食べられてしまうんだそうです。

イラストが分かりやすい、こちらのサイトを参考にさせていただきました。(↓)

www.mamejin.com

 

大豆を植えましたが、目的は、大豆の未熟な実である、枝豆。
取りたての枝豆をさっと塩茹でしたら、最高のおつまみ!
順調に行けば、夏の終わりごろには枝豆が収穫できるはずです。

 

枝豆の植え付け

とりたててコンパニオンプランツというわけではありませんが、なんとなく、虫をよけるような気がして、余っているネギとニラを一緒に植えました。

 

でも、枝豆を植えた本当の目的は、「土の再生」です。
マメ科の植物は、自分で空気中の窒素を取り込み、根粒菌で土中に定着してくれる、つまり、主に葉の養分である肥料成分の窒素を土に加えて、土を肥沃にしてくれるのです。
他のものを育てた後の土でマメ科の植物を育てて、また次の年、その土で何か別のものを育てたらいいのではないか、と思って、今年はチャレンジです!

 

でも、予想外の事が。

花がいっぱいになっていた春菊を抜いて、土に還りつつある敷きわらをはぎ、さて、この土を再生しよう、と、移植ゴテで鉢から土を掘り出したところ、ピョン!と慌てて飛び出したのが、ミミズ!!!
今まで、終わった鉢から掘り出した土にミミズが居たことはありませんでした。
次から次に、威勢よく飛び出す、ミミズ、ミミズ!!!
土づくりができていたのか、と、ちょっと感動して、ミミズがはねる庭で笑いが止まらない私がいました。

もうひとつ、予想外だった事が。

出てきたのはミミズだけでなく、白く太って丸まった、立派な幼虫たち。
それも、1,2匹ではなく、20匹ほど!
調べたら、カブトムシの幼虫でした!!!

なぜ?!と思ってよく考えてみると…隣の集落の農業法人が、山の土を使って作っているボカシ肥料を混ぜ込んでみた鉢でした。
山のくぬぎの木かなにかの近くの、よく肥えた土から作ったボカシだったのでしょう。

もともと虫とかあまり得意でない私ですが、掘り出してしまった幼虫は、敷地の生垣の根元に埋めてあげました。
成虫になるものが現れるかな?

夫が帰ってきてから話すと、小さい頃田舎の野山を駆け回っていた経験によると、
「カナブンとカブトムシの幼虫は似てるよ、でも、カナブンがちょっとしょぼい。」
ということで、改めてネットで画像を検索してみたところ、あれは大量のカブトムシの幼虫だったことがはっきりしました!

なので、使用済みの土、だと思っていたものが、ミミズがいるほど、カブトムシの幼虫が育っているほど、よく肥えた土、だったわけです。
もとから窒素分が多い土だと、葉ばっかり茂ってしまう、という枝豆ですが、うまく育つか、初めてでもあるので、観察してみようと思います。

 

<ズッキーニ2鉢目>

2週間ほど前、種から芽を出したズッキーニの苗を、先に一鉢、定植しました。

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ぐんぐん大きくなって、本葉は顔ほどの大きさに!

今年はしっかり根を張らせようと思って、定植したての時期を抜けたら、ほとんど水やりをしないで育ててみました。
ちょうど晴天が続いて、かなり過酷な環境に。
それが幸いしたのか、株がどんどん大きくなり、去年は一向につくことのなかった雌花が、雄花より先に膨らんできました!

ズッキーニの雌花

毎年、雌花がなかなかつかないのは、水のやりすぎ、ツルボケだったのかもしれません。
もちろんこれから梅雨に入るので難しくはありますが、ちょっと新たな気付きでした。

そして、わざと時期をずらして、2鉢目を定植してみました。

ズッキーニ

こちらもネギとニラを一緒に、また、大きくなる前に支柱を立てておきました。

ズッキーニは、多湿を嫌うのに乾燥も嫌う、という、梅雨がある日本の夏には、なかなか難しい野菜です。
でも、うまく条件が合えば、ほっといてもどんどん採れるので、栽培3年目、今年も楽しみにしています。

 

<モロヘイヤ>

モロヘイヤとネギを一緒に植え付け

ズッキーニなどと一緒に種まきをし、苗が育っているモロヘイヤですが、今回改めて残っている種を蒔いてみました。

モロヘイヤは、葉にはとても栄養があり、どんどん育つのですが、花と実には毒がある野菜です。 
花と実をつける時期は、寒さの積算、つまり、芽が出てからどれだけの低温期間を経験したかの積算で、決まります。
今年は朝晩が冷えるので、苗のうちに結構な寒さを積算させてしまったので、花や実をつけるのが早くなるかも、と思い、今回改めて種を蒔き直してみました。
発芽するかどうか待ってみて、無理なようだったら、苗を植え直してみようと思います。

こちらも余ったネギを一緒に。

さっとゆがいて刻んでニュルニュルにして食べてもおいしいのですが、生の葉をマヨネーズと一緒にバリバリとサラダにして食べるのも、元気が出る気がします。

毎年、ちょっとずつ、新しいことを試したりして、毎日が発見です。

 

 

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