kurashito~暮らしと

暮らしが幸せになるためのことを、日々追究しています。

なかしましほさんの、黒練りごまの2層のシフォン。おばあちゃんのにんじんケーキ。綿の布団を打ち直し。自家製紅ショウガで、お好み焼き。小さな工夫でさらにおいしい!無印のカレーキットで「海老のクリーミーカレー」。

なかしましほさんの、黒練りごまの2層のシフォン。

なかしましほさんの、黒練りごまの2層のシフォン。
おばあちゃんのにんじんケーキ。

夫の実家に借りていたお布団を返すついでに持っていこうと、久しぶりに、シフォンケーキを焼きました。
借りたお布団を干したりシーツを洗ったりすると、返しに行けるのが午後過ぎになりそうだったので、朝のうちにシフォンを焼いて冷ましておきました。

急に思いついたので、材料は家にあるもので…と、いつものなかしましほさんの本のページをめくってみました。

まいにち食べたい“ごはんのような”シフォンケーキの本

まいにち食べたい“ごはんのような”シフォンケーキの本

 

 

そういえば、この間の月餅づくりのために買っておいた、黒練りごまの瓶がありました!

家にあったものとは違いますが、カホクの練りごまはほんとに香りがいいです!(↓)

カホクのねりごま 黒 80g

カホクのねりごま 黒 80g

 

 

なので、ちょっとめずらしい、「黒練りごまの2層のシフォン」を焼くことに!

2層のシフォンって一見難しそう、と思いますが、意外と簡単。
メレンゲと混ぜ合わせてから、最後に半分の生地だけ別のボウルに取り出して、練りごま生地にしてしまうだけです。
メレンゲの泡をできるだけ消さないよう手早く混ぜて、あとは、練りごまが入っている生地の方が重いので、型に流し込むときは、練りごま生地から先に入れることだけ注意して、あとはいつもと同じ。

ただ、練りごまって瓶の中で油とペーストが分離しているので、それを大さじいくつ、と量るのがちょっと難しく、やや入れ過ぎた感じが。
ちょっとほろ苦、大人の味、だったかもしれません。

夫の実家にお布団を返しに行くと、ちょうど来ていらした、夫の90代のおばあちゃん。
シフォンと交換で、おばあちゃんのにんじんケーキを頂いて帰りました。
おばあちゃんのにんじんケーキは、丸いドーナツ型の型で焼かれていて、しっとりして、レーズンやシナモンがたっぷりで、おいしいのです♪
栄養がたっぷり、みんなの健康を思う、おばあちゃんの焼くやさしいケーキです。
少しずつ切って、夫とおいしく頂きました。

そういえば、ある日の朝、洗濯物を干してたら、いきなり現れた大家さん夫婦。
「前から気になってたのよー」
と、我が家の網戸を、いきなり総張替えしてくださいました!!!
こちらから不動産屋さんに連絡した、とかでもなく、日頃から草取りなどする中で、我が家の網戸を気にかけてくださっていたのでした。

その日はまだ暑い日で、昼は30℃超えで、お二人とも70代。
悪いな、と思いながらもすっかり甘えてしまいました。

夕方、用事から帰ったら、全部屋の網戸が、ピカピカにリフレッシュ!!!
窓は火の気に関係している、と言うのは知っていましたが、いつも盲点のようになっている網戸が新しくなった事で、かなり大きな面積がリフレッシュし、こんなにも気持ち良くなるものか!!!とびっくりしました。
本当にありがたいと思いました。

大家さんの、私たちへの温かい視線、いつも感じます。
私たちがこの家に心地よく住み、大家さんとも楽しく会話することを、心から喜んでくださっています。
他の土地から引っ越してきた私たちにとって、大家さんにあたたかくして頂く事は、この土地から歓迎されているように感じます。
本当にうれしい。ありがたい。

 

なかしましほさんの、黒練りごまの2層のシフォンと、おばあちゃんのにんじんケーキ。

網戸が新しくなると、光と風がほんとに気持ちよく部屋に入ってきます。
それを感じると、まだ掃除は半分しか終わっていないのに、つい、おいしいコーヒーをいれたくなって。

そのお供に、自分で作ったシフォンケーキと、おばあちゃん手作りのにんじんケーキ。
ちょっと欲張りのダブルお菓子でお茶した、幸せな日もありました。

 

 

綿の布団を打ち直し。

我が家では、数年前から、中が綿100%の布団を使っています。

天然素材である綿は、湿気や温度を自分で調整してくれるので、夏はムレずに、冬はあたたかく、とても快適に眠ることができます!
綿の布団にしてから、夏も冬も一切、敷きパッドを使わなくなったぐらい!

お天気のいい日に干すと、ちょっと笑えるほど、膨らむのです!!!
これが、楽しくて。
楽しいから、ついついこまめに干してしまう、という、好循環です。

ですが、数年経つうちに、まだ膨らむのだけど、へたるのが早くなってきました。
調べてみると、綿の布団は3~4年で打ち直し時期なんだそうです。

 

そこで早速、購入した「寝具・座布団 専門店わたや森」さんに、打ち直しをお願いすることにしました。

もともとダブルサイズの布団だったので、最初はそのままダブルサイズの布団に打ち直しをお願いしようと思っていましたが、

 

打ち直しの間、夫の実家からお借りしていたシングルの布団2枚を並べて敷いて、大きなシーツでキングサイズ!のようにして寝てみたら、すごく広くて快適だったので、綿を足してもらって、ダブル1枚→シングル2枚に打ち直ししてもらうことにしました。
(コースの変更をお願いするのがちょっと遅かったので、ちょっとお手数をかけてしまいました 。あらかじめ注文の時に相談するのがよいと思います。)

 

外の生地は、違う質感のものや柄ものもあり、足す綿の種類もいくつかあり、「サイズ×足し綿×生地」の3つの組合せで、仕上がりもお値段も、いろんなパターンを選ぶことができるようです。

 

そうして1週間ちょっとで出来上がってきた、お布団。

「わたや森」さんで、お布団を打ち直し。

ジャジャーン!
この膨らみ!!!
生地の色を、なんとなく、夫のは生成、私はピンク、と選んだら、あまりにフワフワで、これじゃまるで紅白餅!笑。
念のため、まるで掛け布団のようですが、これ、敷布団です!笑。
この上に全身を預けて眠る、幸せ!

毎年年始に新調するシーツを今回ちょっと早めに新調し、クイーンサイズ用のフラットシーツにしました。
シングル2つを並べて、クイーンのシーツを敷くと、ひろ~~~い!ふかふか~~~!!!

その日から、とても快適に睡眠をとっています。

 

古く固くなった綿をほぐして洗浄し、またフワフワにリフレッシュしたものでお布団を仕立て直して、こんなに気持ちよくなるなんて、すごい技術だし知恵だし、とても良いサイクルだと思いました!
毎日毎晩使うお布団です。
これから数年に1回、打ち直して、定期的にリフレッシュながら、末長く使っていくつもりです。


敷布団だけでなく、掛け布団や座布団などの打ち直しや、新しく仕立てることもできます。打ち直しで古い布団を送るのも専用の伝票と梱包セットを送ってくれるので、安心です。我が家ではこちらの綿の座布団とそばがらの枕も使っています。 (↓)

 

 

自家製紅ショウガで、お好み焼き。

自家製紅ショウガで、お好み焼き

今年、生まれて初めて作った、自家製梅干し。
夫のお弁当に毎日入れることができています。
梅干しを作ると副産物として得られる梅酢を使って、紅ショウガを仕込んでいます。

休日のお昼にときどき作るいつものお好み焼きに、初めて自家製紅ショウガを添えてみました。

キャベツたっぷり、あとは豚バラを乗せただけ、2人分なのでフライパン2個で焼いただけのシンプルな我が家のお好み焼きです。
そこに、ソース、マヨネーズ、青のり、そして、焼いている間夫に削ってもらった削りたての鰹節をたっぷり、削りカスの粉まで乗せて、そしてそして、自家製紅ショウガ。

今までは特に乗せていなくても普通においしいと思っていたのですが、やっぱり、お好み焼きには紅ショウガ、味のアクセントになって、おいしいですね!
これから冬になっていくと、キャベツがおいしい季節がやってきます。
自家製紅ショウガつきのお好み焼き、また作ろうと思います。

 

 

小さな工夫でさらにおいしい!無印のカレーキットで「海老のクリーミーカレー」。

なぜか写真が撮れていなかったのですが、とてもおいしいカレーができました!
無印良品の人気のカレー。
レトルトのものもたくさんありますが、それと同じカレーを、具材だけ自分で別に炒めて、味をつけるペーストやスパイスだけが入った、少しお得なカレーキットも売っています。www.muji.net

これは、プラウンマサラといって、インドのエビカレーなんだそうですが、袋に書いてある基本の具材は、エビとタケノコ。
レトルトは手軽でおいしいのですが、どうしても具が少なめになってしまうので、2人分だったら自分で具材を炒めたものにペーストを加えて作る方が、断然満足度が高いです。

スーパーでいつでも安いバナメイエビと、袋入りの水煮タケノコを買ってきました。
それにちょっとシメジ、仕上げにさっと茹でたインゲンをいろどりに乗せてみました。

せっかく自分で具材を料理するので、いくつか小さな工夫をしてみました。

 

プリっとしたエビと、なんともいい味を出すタケノコ。
旨みのあるクリーミーで香りのいいルーに、適度な辛さもあり、食欲をそそります!
夫が一日しか休みのない週で、疲れて外にも出ず、外食もしない日であっても、このカレーとビールでも飲めば、その一食ですごく気分転換になります。

 

次は、無印良品週間に、マッサマンのキットを買ってきました。

www.muji.net

鶏モモと落花生とじゃがいもが基本の具材だそうです。
「世界一おいしい」と称されることもある、タイのカレー、マッサマン。
また少しだけアレンジして、我が家流においしく頂きたいと思います。

 

 

器の修繕を、続けています。
無印の白磁の飯椀のカケを、金の丸粉で仕上げました。 

無印良品の白磁の飯椀を金継ぎ。

口縁の部分など、まだまだですが、今までより金のよい輝きを出せたと思います。 

下地がぱっと見では分からないほどかすかにガタガタだったり、金を蒔くための漆がほんの少し厚かったり、蒔くタイミングが少しでも早すぎたり遅すぎたり、数日置いてから仕上げで研ぐときに少しでも研ぎすぎたり、また、研ぎが足りなかったり。
些細な事で、金の輝きが出ません。

すごく難しいな、と、やるたびに思うのですが、回数を重ねるごとに、書物でどれだけ説明してもしきれない、「このへんかな? 」という感覚が、蓄積されていきます。
修繕のたび、その蓄積のチャンスをもらえるということ、ありがたいと思います。

何年も前に預かった器などあるので、今年中にできるだけ返せるように、時間を見つけては漆を扱う毎日です。